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手作業による文書処理を自動化へ

Tectura の AI-OCR ソリューションは、Azure AI Document Intelligence と Power Automate を活用し、手手入力なしで請求書や文書データを自動取得・検証し、ERP へ同期します。
請求書処理の自動化デモをご覧いただけます。
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AI-OCR が最も価値を発揮する領域

AI-OCR は、大量の文書処理、手動データ入力、そして ERP 連携が交差する業務で最大の効果を発揮します。月間数千枚の文書を処理する企業において、最も高い投資対効果(ROI)を実現できます。

請求書処理

あらゆるレイアウトの仕入先請求書を読み取り、明細行を発注書と照合・検証した上で、ワンクリックで処理を完了します。

納品書処理

納品書をスキャンし、署名、数量、参照情報を自動抽出して ERP レコードと照合します。

受注伝票認識

受領した顧客発注書や販売関連文書を自動的に ERP レコードに変換し、受領から受注確定までの時間を大幅に短縮します。

社内文書承認

社内文書の回覧・確認・承認フローを自動化。承認結果を ERP レコードに紐付けることで、メールベースの複雑な連絡を不要にします。

仕組み・自動ワークフロー
紙文書から ERP への登録をわずか数秒で完遂
1. データ取得

写真撮影、スキャン、またはメールに添付された文書のアップロード。

2. データ抽出

Azure AI が各種項目、金額、日付、明細行を自動読み取り。

3. データ検証

ERP 内の発注書および既存レコードとの突合チェック。

4. 確認・レビュー

例外(データ不一致等)が発生した項目のみ、担当者への確認フラグを付与。

5. 承認確定

照合が完了した文書はワンクリックで承認。

6. ERP 同期

手入力なしでデータを ERP へ直接転記・記帳。

導入実績・運用効果:Tectura 導入事例
数字で証明された業務改善効果
医療機関 :
請求書認識の自動化

月間 3,000 枚の請求書処理
手動処理の場合:1枚あたり 5 分

-1 人分

自動化によりフルタイム従業員 1 名分の工数を削減

在庫情報の更新負担を軽減し、支払処理サイクルを短縮。3 段階の自動金額検証プロセスを構築しました。

インターナショナルスクール: AI 文書検索エージェント

教職員 30 名
頻繁に発生する文書検索・確認業務

141 時間 / 月

文書検索の自動化により月間 141 時間の作業時間を削減

検索時間を 3 分からわずか 10 秒へと短縮。労働力換算で 0.8 人分の工数削減に相当します。

出典:Tectura 香港の実績データに基づく。実際の導入効果は、処理する文書量、複雑さ、およびプロセス設計により異なります。
よくあるご質問
AI-OCR 文書認識とは何ですか?どのような仕組みで動作しますか?

AI-OCR 文書認識は、Microsoft の AI 文書処理サービスである Azure AI Document Intelligence と、Power Automate によるワークフロー自動化を組み合わせて、紙文書およびデジタル文書からデータを自動抽出するソリューションです。システムは仕入先名、請求書番号、明細行、金額、日付などの項目を抽出し、既存の ERP レコードと照合・検証した上で、確認されたデータを直接システムへ転記します。文書は写真、スキャン、電子メール、またはポータルへのアップロードで送付可能です。

どのような種類の文書に対応・処理できますか?

本システムは、請求書、納品書、発注書、受注書、経費領収書など、多様な定型・準定型ビジネス文書に対応しています。複数の文書フォーマット、手書き文字の認識、多言語に対応しているため、多様な仕入先から異なる形式で文書を受領する企業に最適です。

自動照合ができない文書が発生した場合、システムはどのように対応しますか?

明細の数量不一致や金額の差額が検出されるなど、システムが既存の ERP レコードと正確に照合できない場合、例外としてフラグが立てられ、指定された担当者へ確認のルーティングが行われます。担当者は元の文書画像と抽出データ、および ERP レコードを並べて確認できるため、素早く簡単にレビューを行えます。確認後はワンクリックで記帳が完了します。

AI-OCR を導入するために、既存の ERP システムを刷新・リプレイスする必要がありますか?

いいえ、必要ありません。Tectura の AI-OCR ソリューションは、Dynamics 365 Business Central や Dynamics 365 Finance & Operations をはじめとする既存の ERP とスムーズに連携できるよう設計されています。また、API アクセス権限が提供されている場合、サードパーティ製の ERP システムとの連携も可能です。自動化レイヤーが文書入力チャネルと ERP の間に位置し、データ取得、抽出、検証、および転記を処理します。Microsoft Dynamics 365 環境であれば、基幹 ERP の設定を大きく変更することなく導入が可能です。サードパーティ製 ERP の場合、連携の可否は利用可能な API およびシステム設定状況に依存します。

AI-OCR 導入における一般的な ROI(投資対効果)の回収期間はどれくらいですか?

Tectura の実際の導入成果に基づくと、大量の文書(特に月間 1,000 枚以上の請求書や納品書)を処理する組織では、本運用開始からわずか数週間で投資回収を達成しています。データ手入力にかかる工数の削減、処理サイクルの高速化、手修正エラーの減少によりコスト削減が実現します。Tectura は要件定義(スコーピング)段階でビジネスケース評価を実施し、貴社の業務要件に応じた期待リターンを数値化して提示いたします。