
Microsoft Copilot が情報提供や業務支援を行うのに対し、AIエージェントは受注処理、調達管理、請求業務などの業務を自動化し、業務効率と生産性を向上させます。
顧客からの問い合わせ対応から見積作成、受注登録までの一連の業務を自動化します。
請求書の受領から照合、支払準備までの経理業務を効率化します。
業務時間の30%以上が自動化可能
McKinsey Global Institute
Business Central に標準搭載
Microsoft, 2025
コーディング不要、
設定のみで構築可能
Dynamics 365 の Microsoft Copilot は、質問への回答、情報検索、要約、文書作成などを支援するAIです。一方、AIエージェントはさらに一歩進み、Business Central や Dynamics 365 と連携しながら、受注処理、調達管理、請求業務などの業務プロセスを自動で実行します。例えば、受注処理エージェントは、顧客からの問い合わせ内容を確認し、見積作成から受注登録までの業務を支援できます。Copilotが「業務を支援するAI」であるのに対し、AIエージェントは「業務を実行するAI」です。
受注処理エージェントや買掛金処理エージェントなど、一部のAIエージェントは Dynamics 365 Business Central の標準機能として利用でき、設定画面から有効化と初期設定を行うだけで利用を開始できます。テクトラでは導入支援の一環として、お客様の業務プロセスや承認フローに合わせた設定や最適化をサポートしています。そのため、ゼロから開発することなく、短期間でAIエージェントを活用できます。
Dynamics 365 のAIエージェントは、受注処理、請求・支払管理、調達管理、在庫管理、顧客対応、サービス管理、プロジェクト管理など、さまざまな業務の効率化と自動化を支援します。例えば、受注処理エージェントは注文内容の確認から受注登録までを支援し、調達管理エージェントは在庫状況や発注状況を監視します。また、財務分析エージェントはキャッシュフローや業績データを分析し、経営判断に必要な情報を提供します。これらのAIエージェントを活用することで、定型業務の負担を軽減し、担当者がより付加価値の高い業務に集中できるようになります。
受注処理エージェントは、標準的な受注業務を自動で処理できるよう設計されています。一方で、新規顧客からの注文、在庫不足、価格変更、大口案件など、担当者による確認や判断が必要な場合は、自動的に担当者へ通知します。担当者は内容を確認したうえで承認や対応を行うことができます。この仕組みにより、定型業務は効率化しながらも、重要な判断や例外対応については人が管理できるため、安全性と業務効率の両立を実現します。
はい、ご利用いただけます。Microsoft は Finance & Operations を含む Dynamics 365 プラットフォーム全体で AI エージェント機能を拡張しています。調達、財務、サプライチェーンにわたる自動処理機能を提供中です。テクトラは、Microsoft Inner Circle パートナーとして最新のAI技術やDynamics 365の進化をいち早く把握しています。現在利用可能な機能だけでなく、今後提供予定の機能も見据えながら、お客様に最適なAI活用ロードマップをご提案します。